タイピング重視、ゲーム用、押し込み感がほしいなどキーボードは多くの特性があります。
ガジェットマニアの私が選ぶそれぞれの用途におすすめのパソコン用キーボードをまとめました
キーボード選びで気をつけるべきポイント
ポイント①フルサイズキーボードを選ぶ
②ノートパソコン系なら
パンタグラフ方式
有線キーボードのおすすめ
①アルミ製の頑丈設計「
Logicool K840 」
②断然な安さと実用性「
サンワサプライ SKB-L1UBK」
③激安ながら3年保証「
Logicool K120」
④ゲーム用に人気「
Logicool G213 RGB」
⑤プロ推奨「
ロジクール PRO G-PKB-001」
ワイヤレス無線キーボードのおすすめ
①長い間ベストセラー「
ロジクール K270」
②スタイリッシュで人気「Anker ウルトラスリム」
③
一人二役で人気「
エレコム TK-FDM063BK」
④ビジネスマンに最適「
ThinkPad 0B47181」
キーボードはいくつか試してみるのもあり
キーボード選びで気をつけるべきポイント
タイピングのやりやすさにより仕事の効率にも大きく影響をするキーボード。
そこでいかに自分の手に馴染むキーボード選びができるかが大きなポイントになります。
ポイント①フルサイズキーボードを選ぶ
主にデスクトップパソコンで利用するキーボードはキーピッチの感覚が19mmのフルサイズキーボードと呼ばれています。
このフルサイズキーボードはパソコンや
ワープロが発売開始された時代からずっと採用されている基準となっているため、多くの人がこの19mmのキーピッチでのタイピングに慣れています。
②ノートパソコン系なら
パンタグラフ方式
普段からノートパソコンを利用している方はタイル型のようにタイピング時の打鍵感が浅いキーボードに慣れ親しんでいるはずです。
そんな方には現在のノートパソコンのキータッチと違和感がない
パンタグラフ方式のキーボードがおすすめできます。
有線キーボードのおすすめ
有線キーボードはコードで接続するためキーボード側に電池が不要な点とワイヤレスキーボードと違い応答性能が早いのがメリットです。
①アルミ製の頑丈設計「
Logicool K840 」
低価格でもしっかり頑丈設計で高評価
周辺機器で実績のある
ロジクール製で頑丈なアルミニウムボディに深いタイピング感覚が非常に評価が高いポイント。
②断然な安さと実用性「
サンワサプライ SKB-L1UBK」
1,000円以下のお手頃価格でスタイリッシュ
アクセサリ製品でも実績のある
サンワサプライから販売されている600円台と非常に安い価格設定ながら、キー部分以外の余分な形状をなくしスッキリスタイリッシュなキーボードに設計されています。
同じ
ロジクール製で耐水設計もしっかりされており、低価格製品なのに3年保証がついています。
④ゲーム用に人気「
Logicool G213 RGB」
コスパが良い人気のゲーミングキーボード
長時間プレイしても疲れない
パームレスト付きなおかつ正確なタイピングがしやすいゲーム向けのキーボード
⑤プロ推奨「
ロジクール PRO G-PKB-001」
プロ推奨のゲーミングキーボード
テンキーがない事でマウスとキーボードの距離を適度に調整できます。本体の丈夫さと1,680色のカスタム可能なRGBライトもあり遊び心もあります。
ワイヤレス無線キーボードのおすすめ
無線キーボードはコードレスなため、デスクまわりがすっきりする点や場所移動などが簡単にできるメリットがあります。
①長い間ベストセラー「
ロジクール K270」
2011年から今だにロングセラー製品
また単4電池で最大で2年の電池寿命で電池交換の頻度が低く、ワイヤレスで最大距離が10mの範囲で利用ができます。
②スタイリッシュで人気「Anker ウルトラスリム」
女性にも人気のシンプルでスリムなキーボード
Ankerというバッテリーや周辺機器で実績のあるメーカーから販売されているキータッチの浅い
パンタグラフ方式のキーボード。